Baguette 365

1年で365本のフランスパンを食べる ブログ

【23本目】ハラルベーカリーカフェリエゾン 全粒粉バタール ハラル認定を受けた安心安全なもっちりパン

f:id:karenadams:20150718091941j:plain

田町駅三田駅近くにある珍しいパン屋さんを見つけました。ちょうど慶応義塾大学の向かい側にあります。

 

ここはよく見るとハラルという文字が書いて有ります。聞いたことがありますが、パン屋さんでハラルとは?と思いながら入ってみました。

ハラル認定とはイスラム教の方が食べられる食品という厳しい審査を通ったものだけが認定される食品、お店のことみたいです。

くわしくはこちら

 

www.jhalal.com

 

f:id:karenadams:20150718091858j:plain

一見店内は普通のパン屋さん。しかも普段ちょっと高めのフランス系のブーランジェリーばかりに行っていたので、150円前後の値段のパンにホッとします。

ハラル系のパン?と思っていましたが、塩パン、メロンパン、シナモンロールなどお馴染みの美味しそうなパンばかりでした。

f:id:karenadams:20150718091935j:plain

この店は、バゲットはなくてバタールがありました。ちなみに、バタールといってもバターが入っているわけではないのです。

バタールとはフランス語で「中間」という意味で長さが40〜41センチ程というバゲットよりは少し短めのフランスパンです。

持ち上げた途端「うわ!柔らかい!」というふわっと感。これは梅雨の時期というわけではなくてそもそもこの柔らかさのようです。

そして会計をしようとすると、お店の奥からスカーフ(ヒジャーブ)を巻いたムスリムの若い女性が出てきました。なるほど!ただハラルパンだけではなくて、働いている人もムスリムの方というのにちょっとびっくり。

ハラールのお店なんですか?と聞くと、お店に飾ってあって認定証を指してはい!と元気に答えてくれました。

 

f:id:karenadams:20150718091947j:plain

伝わりませんが、とにかくふかふかです。そして結構重たい。ずっしりとしています。それもそのはず、こちらのお店は岡山県のきび産の米粉を使っているそうです。小麦粉と米粉と合わせているのでこのふかふか感がでているようです。

 

カットしてみました。

f:id:karenadams:20150718092024j:plain

いまだかつてない柔らかさでカットするのが難しかったです。 いつも固いパンばかりなので新鮮。そしてクラムは細かい気泡で、密度が濃い!重量感の正体みたり!です。

全粒粉のため、細かな粒粒もあり素材の旨みが噛むごとに感じられました。ほんのり酸味も感じれたっぷりの保水でみずみずしいパンでした。

ハラルとは動物系の禁止くらいしか知らなかったのですが、それ以外に安心、安全な食品というのにも厳しい基準があるそうです。

体によい優しい味が十分に感じられました。

 

今回のパン

買った場所 田町 三田 ハラルベーカリーカフェ リエゾン

買ったもの 全粒粉バタール

価格 346円

 

カフェ併設本格派ハラルパン屋が東京にオープン | ハラル・ジャパン協会

 

こちらも絶賛毎日更新中⇩

karenbookingstyle.com