Baguette 365

1年で365本のフランスパンを食べる ブログ

【番外編】台南ご当地パン 蜷尾家 現地で大人気のソフトクリーム屋さんが作る甘くないあんぱん

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番外編台湾ご当地パンの御紹介です。

こちらは台湾といってもさらにローカル台南でただいまとっても有名な「ソフトクリーム屋さん」プロデュースのパンやさんでした。
どこの世界も人気のお店は他の分野に展開していくことが多いのですね。
このお店のオーナーさんはソフトクリームに惚れ込んで、2012年に台南でお店を開いたところ大ヒットしちゃったそうです。
蜷尾という名前は蜷は中国語でうずまき、尾はクリームの跳ね上げをイメージした名前なんですって。
お店構えが日本をコンセプトにしているので和風なのが親日国の台湾で受けているのでしょうね。

ちなみに、お店は台南駅から徒歩5分ほどの新光三越というデパートの隣のファッションビルの1階にありました。

ベーカリーの方も日本を意識した可愛らしいお店でした。

 

台湾のご当地パンは「あんぱん」
1個35元どれでも3個で100元(約400円)でした。

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甜というのは中国語で「甘い」という意味です。

でも噂によると台湾のあんぱんは甘くないそうです。おそらく日本人の甘さよりはだいぶ控えめなんだと思います。

 

潰れちゃってすみません。

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見た目は日本のと似てますね。台湾は紅豆といって小豆をよく食べるので台湾人にもあんこ系はおなじみ。

そして味はやっぱり甘くなかったです。控えめというよりも「甘くない」という表現であってると思います。

日本では甘みを引き立てるために塩を隠し味として入れることがありますが、引き立てじゃくて、塩気がしっかりとわかる感じで砂糖の味がほぼしない感じでした。


「甘いものが苦手」という人に食べてもらったらきっと「もう少し甘くても良いんだけど・・・」というと思う甘さです。


けれども・・・このパンの皮の部分がとっても美味しい。
酵母の香りがふわっと漂って、水分が多めのしっとりとしていました。
日本のあんぱんを意識すると少し物足りなさを感じますが、甘さ控えめすぎて意外と癖になりそうです。

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お店も可愛らしいし、店員さんも親切に教えてくれました。
お店はこちらにしかなさそうなので台南に行った際はおすすめです。

 

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