Baguette 365

1年で365本のフランスパンを食べる ブログ

【175本目】大阪 ルルット ここはパリ?!かわいさと実力をそなえたパン屋さんの本格的バゲット

大阪のパン屋さん巡りがとうとう実現しました。

 

今回大阪に行くことの楽しみだったひとつに「ルルット」さんを訪れることでした。

 

ここは先日ご紹介した、ビオコンプレの菅野シェフのオススメのパン屋さんです。

 

baguette365.hateblo.jp

 

 

 

 

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お店は、四つ橋線肥後橋駅から徒歩12〜3分ほどの江戸堀2丁目にありました。

 

慣れない土地に戸惑いながらもグーグルマップを頼りに歩いていくと、見えてきたそれらしきお店。

 

赤いテントにピンクの入り口。

やった!ルルットさんだ!超かわいい〜〜〜。と興奮して思わず小走りしてしまいました。

 

焦る気持ちを抑えて、まずお店の前で写真を撮って・・・。

早速、店内に入ろうとしたら

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入り口のドアの把手がなんとバゲット!

外観もこだわっていてさらにここまでとは、可愛すぎます。

 

そして店内に入ると、

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またかわいい〜〜〜。

可愛い以外のボキャブラリーがなくて申し訳ないけど、かわいいしか口から出て来ない。

 

壁はピンクだけど、薄く淡い色なのでメルヘンすぎず、大人な可愛さとも思えます。

 

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お店は決して広くはないけど、窓からの光がたっぷり入って明るいし、

什器もお店の雰囲気とマッチしていてすべてが調和しています。

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この日は平日の午前中でしたが、30種類ほどのパンが並んでいました。

 

伝統的なものから、ヴィエノワズリー、シーズン的なものあってどれを見ても、美味しそう。

 

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見逃しがちだけど、

このお店のいいなと思ったところは、プライスカードにパンの説明が丁寧に描かれているところ。

パンの種類が多いと、何を買おうか迷いますよね、でもこんな風に説明が書かれていると、決めやすくなるし新しいパンへも挑戦しやすい。

お店のこだわりもわかって親しみが持てました。

 

さてバゲット。

来店前に電話をして予約をさせてもらいました。

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クープは一本筋で大胆に開いています。中に空気をたっぷり含んでいそう。

荒く盛り上がったエッジの焼き加減にそそられます。

 

カットしてみました。

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思った通り、大中小バランス良く気泡が入っていました。

クラストが厚めで私好み。

バリッとした香ばしさを感じつつも、口の中で溶けていくような繊細さもある。

 

酸味は少なめで、小麦の力強い味わいを感じます。

クラムは吸い付くような感じまではいかないけど、しっとりしていて、ひきと粘りの弾力感が気持ち良い。

 

大胆さと&繊細さも持ち合わせたバゲットでした。

 

お店の方に、こちらのシェフがビオコンプレの菅野シェフのお知り合いということで来ましたと伝えると、奥の工房から中岡シェフが出てきてくれました。

 

このお店は中岡シェフをはじめ全員女性なんだそう。

やはりこのお店の細かいところまで行き届いた可愛さは女性の感性からくるものだなと思いました。

東京から来たと伝えると、いろいろとおすすめのパンを紹介してくれました。

 

ちなみにお店の名前のルルットとはフランス語でかわい子ちゃんなんだそう。

シェフをはじめ、かわい子ちゃん揃いのかわいいパン屋さんにすっかり魅了されちゃいました。

 

次の記事ではシェフおすすめのもう1本のバゲットをご紹介します。

 

今回のフランスパンは

買った場所 大阪 江戸堀 ルルット

買ったもの バゲット

価格  290円

 

お店情報(食べログ

ルルット (Louloutte)
06-6136-7277
大阪府大阪市西区江戸堀2-3-17 1F