Baguette 365

1年で365本のフランスパンを食べる ブログ

【349本目】15区 boulangerie la place 開いてて良かった!庶民的なパン屋さん

 

滞在中、本当は翌日に訪れる予定だったフランスのニースで事件があったため、

急遽予定を変更しパリに戻ってきました。

 

翌朝ニュースを見るとあの事件を受けて3日間、

フランスは喪に服すということを言っていました。

 

海外に来て、その国が喪に服すということは一体どういうことなのか?

知識の浅い私にはよくわからず、

もしかしたらお店などもすべて休みになってしまうのかもしれないと考えていました。

 

でもそれならそれで仕方ない。

 

パン屋さんもお休みかもしれないけど、

とりあえず街には出てみようと朝からホテルの近くのパン屋さんを探してみることにしました。

 

最初に着いたのはホテルから歩いて5分のところにあるお店。

本来なら土曜日でも空いているはずでしたが、

シャッターが閉まっていて営業していない。

「は〜。やっぱりそう(休み)なのか・・・」とがっかりしたのですが、

ここで諦める私ではありません。

 

再びグーグルマップを頼りに、その近くにあるお店を検索。

 

そこはやはりパリ。

歩いて10分圏内に数軒のパン屋さんがあることがわかり向かうことにしました。

 

見つけたのはこちら「boulangerie la place」さん

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少し遠くからお店が見え、中から買い物を終えたお客さんが出てきた時には

正直飛び上がりそうなほど嬉しく駆け足でお店に向かってしまいました。

 

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店内はいたって普通の街のパン屋さんという雰囲気で、

奥には工房があり、朝早い時間にもかかわらずパンの種類も大変多かったです。

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お値段的にも庶民的な価格でした。

このエリアはパリの中でも決して華やかな地域ではないかもしれませんが、

地域に馴染んだおなじみパン屋さんという感じがありました。

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注文したのはドゥミトラディション。

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ドゥミサイズはお店によっては通常の長さのものを半分に切って売ってくれることもありますが、ここはもともと小さいサイズで焼いてくれていました。

 

写真を撮ったあとも、ほんのりまだ温かかったのでそのままがぶり。

外はカリっと中はふわっと。塩味が優しく感じられます。

 

「やっぱりパリは焼きたてのバゲットに勝るものはないな〜」

なんて「開いててよかった」安心感とともに、

久しぶりに戻ってきたパリの朝のバゲットを噛みしめました。

 

今回のフランスパンは

買った場所 15区 boulangerie la place 

買ったもの ドゥミトラディション

 

アドレス  2rue Labrouste  75015 

最寄りメトロ Volontaires

オープン7〜21時 休み 金曜日

 

*ブログ執筆時の情報のため、

内容、休日、営業時間等は変更の可能性もありますのでご了承ください